【夢とロマンあふれる恐竜化石発掘調査に向けて】
昨年のお正月、丹波市山南町上滝で発見された「大型草食恐竜の化石」の報道がなされて以来、全国から丹波市が注目を集めておりますことは誠に光栄であり、丹波市の地域財産として全国にPRできるよう、地域を挙げて取り組んでいるところです。
市におきましても「恐竜を活かしたまちづくり課」を新設し、まちづくり計画をはじめとする企画に日々努めているところです。
このような中、木の温もりあふれる「丹波の森ウッドクラフト展」が20回目の節目を迎えられ、記念すべき特別展のテーマとして取り上げていただいたことは、大きな意義があり感謝を申し上げます。
今回のクラフト展におきまして、ジュニア部門で大賞を受賞された作品は12人の合作で、発掘現場を再現した子どもらしい発想の楽しい作品であったと思います。
また、一般部門におきましても大賞を受賞された作品は大型恐竜を強調され、遊び心があふれる楽しい作品であったと思います。
他にもすばらしい作品が数多くあり特別展にふさわしい出展をしていただいたことに感動いたしております。
これを機に、さらに「丹波市ここにあり」と広く啓発していきたいと考えますとともに、現在、第2次の発掘調査がはじまりましたが全身骨格が産出することを願いながら総評といたします。