このコンクールも11回目を迎えて、「丹波の森ウッドクラフト展」と名前を変えました。でもその趣旨は今までと変わりません。今後も皆さんの積極的な参加を期待しています。
今年は306点の出品がありました。その審査の時、審査員の先生たちはどの作品に賞を与えようかと、大変迷いました。どの作品も、それぞれ自分らしさが出ていて、しかも一生懸命作った力作ばかりだったからです。今年はそのような作品がいっぱいです。これは大人の真似ではなく、下手でもよいから自分の個性を発揮してほしいという、このコンクールの趣旨が、皆さんにもわかっていただけたのではないかと、私たちも嬉しく思います。それだけに入賞した作品と惜しくも入賞を逸した作品との間に、そんなに大きな差があるわけではありません。ですから入賞を逸した人は、来年もチャレンジして下さい。
今年の入賞者は女の子が圧倒的に多いのが特色です。大変良いことだと思います。女だからといって自分から枠をはめるのではなく、自分の個性を自由に伸び伸びと発揮してもらいたいのです。それにしても、男の子ガンバレ!