7月15日、16日の2日間にわたり、(社)日本木材保存協会主催による第3回木材劣化診断士研修会が、年輪の里を会場に開催されました。
今回は全国各地から29名の方が受講されました。
開講時は土砂降りのあいにくの天候でしたが、
講義が終わる頃には小降りになり、なんとか現地実習もできました。
実習場所には、屋外トイレ棟3棟とクラフト館の管理棟を使用しました。
公共建築物木材利用推進法が制定され、木材関係者の期待も高まっていますが、
税金を使って建築される公共建築物ですから、長く大切に使っていくための、
定期的な点検とメンテナンスこそが本当に大切であると思います。
これから、木材劣化診断士の活躍の場が増えてくることでしょう。