神戸淡路鳴門自動車道、洲本ICから約一〇分。南あわじ市内、緑PA近くにある民芸調古材販売の店。

きっかけは、史跡公園建設関連の仕事で、古材や古い建具、民具などを扱ったこと。
以来約20年、今では国内有数の専門店に。
古材を集める範囲は、主に北近畿、北陸、東北、中国地方を中心。情報が入ると、すぐさま物件を見に飛んでいく。価値ある材を集めるための苦労は相当のようだ。
引き取りのタイミング、解体業者との微妙な間合い。同時に引き取る民具、建具にも気を配る。壊さないよう慎重に解体。持ち主の目前、人間臭さを感じる瞬間。
歴史を刻んだ家そのものにも敬意をはらい、使命を終えたかに見える木材に新しい命を吹き込む。

古材活用・古民家再生が静かなブーム。北は北海道から南は鹿児島、タイ国からも、はるばる価値あるモノを求めにやって来ると言う。その期待に答える品揃えを常に維持。真の価値を見抜く鑑定眼も必要。
一朝一夕にできる仕事ではなさそうだ。

独自のノウハウとネットワーク
本社で土木測量・設計業を営むかたわら、古材を扱う。きっかけは、史跡公園建設関連の仕事で、古材や古い建具、民具などを扱ったこと。
以来約20年、今では国内有数の専門店に。
古材を集める範囲は、主に北近畿、北陸、東北、中国地方を中心。情報が入ると、すぐさま物件を見に飛んでいく。価値ある材を集めるための苦労は相当のようだ。
引き取りのタイミング、解体業者との微妙な間合い。同時に引き取る民具、建具にも気を配る。壊さないよう慎重に解体。持ち主の目前、人間臭さを感じる瞬間。
歴史を刻んだ家そのものにも敬意をはらい、使命を終えたかに見える木材に新しい命を吹き込む。

古材倉庫は宝の山
保管庫に入ると、そこには山と積まれた数千本の梁柱。中には、わざわざ新潟から運ばれた、ひとかかえもあろうかと言うマツ梁も。古材活用・古民家再生が静かなブーム。北は北海道から南は鹿児島、タイ国からも、はるばる価値あるモノを求めにやって来ると言う。その期待に答える品揃えを常に維持。真の価値を見抜く鑑定眼も必要。
一朝一夕にできる仕事ではなさそうだ。
- 古材工房 きたや
- 南あわじ市倭文長田10-1 TEL:0799-46-0857
- http://www.kitaya-k.co.jp