兵庫県は県産木材の利用促進を図るため「ひょうごの木造木質化50%作戦」「県産木造住宅10倍増作戦」「暮らしの中に木材を取り入れる運動」を展開しており、これに賛同し活動しているグループ「ひょうご木のすまい協議会」を紹介する。
㈱吉住工務店のモデルハウス
自然エネルギーを使用し家全体の温度調整を行うエアバス工法と天然素材・循環素材へのこだわり、山の再生を考えた木材調達等エコロジカルな家づくりを提案している。
㈱山弘のモデルハウス
無垢の宍粟スギをはじめ、天然木質繊維を使用した断熱法(デコスドライ工法)、太陽熱利用OMソーラなど、自然素材をふんだんに使用した環境と健康にやさしい家づくりを提案している。
「ひょうご木のすまい協議会」の活動
「ひょうご木のすまい協議会」は5年前に兵庫県の呼びかけに呼応し、木材関係・建築士・工務店等を構成員として設立された。現在、正会員7社、準会員6社で構成されている。(詳細は同協議会HP http://www.hyogo-kinosumai.com/ を参照) 主な活動は、モデルハウスの展示、見学会の開催、家づくりセミナーの開催、木材の産地見学会の開催等、県産木造住宅の普及啓発に積極的に取り組んでいる。同協議会のモデルハウスの実績は、姫路、潮芦屋(芦屋市)、川西、春日(丹波市)と「シーガ芦屋」に建築中の2棟分を含め6棟となるが、姫路と川西のモデルハウスについては展示を終了している。「シーガ芦屋」にモデルハウス建設中
兵庫県企業庁は芦屋市南浜町に「シーガ芦屋」として県産木材使用住宅(県産木材を50%以上使用することが条件)を21区画建設・販売する(シーガはシーサイドガーデンの造語)。販売提案の競技で3モデルが採択され、協議会会員の㈱吉住工務店(丹波市)と㈱山弘(宍粟市)が見事当選した。 区画は3業者に7区画ずつ配分され、モデルハウス3棟が11月10日、11日にオープンする。2社はこれを「ひょうご木のすまい協議会」のモデルハウスとして展示する予定。㈱吉住工務店のモデルハウス
自然エネルギーを使用し家全体の温度調整を行うエアバス工法と天然素材・循環素材へのこだわり、山の再生を考えた木材調達等エコロジカルな家づくりを提案している。
㈱山弘のモデルハウス
無垢の宍粟スギをはじめ、天然木質繊維を使用した断熱法(デコスドライ工法)、太陽熱利用OMソーラなど、自然素材をふんだんに使用した環境と健康にやさしい家づくりを提案している。