第21回ひょうご木材フェア開催
10月8日、「第21回ひょうご木材フェア」が神戸メリケンパークで開催された。 木を見、木に触れ、木の暖かさを感じながら楽しい体験を通じて、暮らしにおける自然との共生や人と環境にやさしい木材の利用につて、多くの県民が考え、実践することを目的開催されたイベントである。 今年は「第11回ラジオ関西まつり」との共催イベントとして実施され、会場は若者、家族連れ、お年寄りなど幅広い客層で賑わった。 この木材フェアは、県が進める「ひょうごの木造・木質化作戦」の一環として開催され、木製家具や木製玩具の展示・即売ブースなど県内各地から約20団体の出展があった。なかでも「木工教室」や「木珠(きだま)の紹介ブース」など創作体験コーナーでは人集りができるほどであった。 「木造住宅相談コーナー」では、県産木材利用木造住宅特別融資制度についての説明などが行われており、兵庫県産木材の利用拡大に向けた県の意気込みが見られた。そのほかにも「木の特性」「木造住宅の良さ」などをPRするパネルや、森林土砂災害の模型展示のほか、木製品、竹細工、しいたけの即売コーナーなど盛りだくさんあり、多数の来場者を楽しませた。
たんば地域木材フェア開催
11月11日・12日、第2回目の「たんば地域木材フェア」が県立丹波年輪の里で開催された。この木材フェアは地域材の利用が森林の保全など環境に貢献する意義を普及啓発するとともに、丹波産木材のさらなる需要の拡大を図ることを目的に開催されたイベントである。今回は10m四角のテント「ウッディライフスタイル館」が設営され、木製品に囲まれたシアターライフの提案がなされ、協賛企業が製作したテーブルなどでティータイムを楽しむ来場者が多く見られた。 当日は地元企業や団体から出展された約20点のブースや「木木市」を目的とした多くの来場者で賑わった。12日には講演会「ウッドマイルズ 丹波」が開催され、近くの木材を使う意義についてNPO法人WOOD AC代表理事 滝口氏の講演があり、ウッドマイレージの指標等、具体的な話に参加者は頷いていた。