兵庫県は森を育てる・守る・広げる・活かすの4つの理念の一つである「産業を支える森づくり」を積極的に展開し、植栽から保育、伐採に至るまでの林業生産サイクルを円滑に循環させるための各種事業に取組むこととしている。平成20年度に県内で実施される主な木材利用関係の事業について紹介する。
兵庫県産木材利用木造住宅特別融資事業
兵庫県産木材を利用した木造住宅を建築する施主に対して、長期固定の低利融資を行うことにより、木造住宅の建設を促進し、県産木材の利用拡大を図るための制度。
融資利率は、フラット35取扱い金融機関の平均金利マイナス1%で設定される。
今年度より県産粘土瓦を使用して50m2以上の屋根を葺く場合、融資額を200万円上乗せできるようになった。
木造住宅ローン
・融資対象 県産木材を50%以上使い自ら居住するための木造住宅を県内で新築、新築購入、増改築する者。
・融資利率 1.8%固定(H20.4.1~H20.9.30融資実行分まで適用)
・融資限度額 2,000万円
・返済期間 25年以内
リフォームローン
・融資対象 自ら居住する県内の住宅において、県産木材を利用した内装材を30m2以上使用してリフォームする者。
・融資利率 木造住宅ローンに同じ
・融資限度額 500万円
・返済期間 10年以内
木製用品利用拡大事業
既存の学習机を更新しようとする小・中学校に対し、県産木材を使った木製机の導入経費の助成を行うための事業。 事業対象は市町で、標準事業費(1セット当たり8,000円)に対し、1/2を助成。
公共施設等木造・木質化50%作戦
兵庫県は、県産木材の利用を促進するため、県・市町・団体施設の木造・木質化の推進や、公共土木工事における県産木材の利用拡大を重点的に推進している。
県は公共施設等を建設・改修する場合、建築基準法の規制等により木材の使用が困難な場合を除き、木造化または木質化に取り組んでいる。
今年度も平成19年度に引き続き、目標とする「木質化率(木質化面積/延べ床面積)」を50%に設定している(県施設については木質化率60%を目指す)。
県産木材供給センター整備推進事業
豊富な森林資源と大消費地に近い地の利を生かし、県産木材供給の構造改革による資源循環型林業を確立するため、品質・価格・供給力で競争力のある供給システムの構築を目指した「県産木材供給センター」の計画的な整備を推進する。平成20年度は宍粟市が実施主体となり、用地造成(宍粟市一宮町安積 6ha)を行い、平成22年度の本格稼動を目指す。
兵庫県産木材利用木造住宅特別融資事業
兵庫県産木材を利用した木造住宅を建築する施主に対して、長期固定の低利融資を行うことにより、木造住宅の建設を促進し、県産木材の利用拡大を図るための制度。
融資利率は、フラット35取扱い金融機関の平均金利マイナス1%で設定される。
今年度より県産粘土瓦を使用して50m2以上の屋根を葺く場合、融資額を200万円上乗せできるようになった。
木造住宅ローン
・融資対象 県産木材を50%以上使い自ら居住するための木造住宅を県内で新築、新築購入、増改築する者。
・融資利率 1.8%固定(H20.4.1~H20.9.30融資実行分まで適用)
・融資限度額 2,000万円
・返済期間 25年以内
リフォームローン
・融資対象 自ら居住する県内の住宅において、県産木材を利用した内装材を30m2以上使用してリフォームする者。
・融資利率 木造住宅ローンに同じ
・融資限度額 500万円
・返済期間 10年以内
木製用品利用拡大事業
既存の学習机を更新しようとする小・中学校に対し、県産木材を使った木製机の導入経費の助成を行うための事業。 事業対象は市町で、標準事業費(1セット当たり8,000円)に対し、1/2を助成。
公共施設等木造・木質化50%作戦
兵庫県は、県産木材の利用を促進するため、県・市町・団体施設の木造・木質化の推進や、公共土木工事における県産木材の利用拡大を重点的に推進している。
県は公共施設等を建設・改修する場合、建築基準法の規制等により木材の使用が困難な場合を除き、木造化または木質化に取り組んでいる。
今年度も平成19年度に引き続き、目標とする「木質化率(木質化面積/延べ床面積)」を50%に設定している(県施設については木質化率60%を目指す)。
県産木材供給センター整備推進事業
豊富な森林資源と大消費地に近い地の利を生かし、県産木材供給の構造改革による資源循環型林業を確立するため、品質・価格・供給力で競争力のある供給システムの構築を目指した「県産木材供給センター」の計画的な整備を推進する。平成20年度は宍粟市が実施主体となり、用地造成(宍粟市一宮町安積 6ha)を行い、平成22年度の本格稼動を目指す。