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第107号(P3-2) 林業技術定期研修(県産木材の利用)開催

 9月16日森林林業技術センター主催の林業技術定期研修「県産木材の利用」が、建築士を対象に開催された。参加者は県下の建築士等29人。
 同センター講堂において永井主任研究員から「県産木材を建築用材に利用する上で知っておきたいこと」について約1時間の講義。ヤング係数の計測からスギ無垢構造材の強度性能を保証する流れ、木材と水分の関係、木材の調湿機能等について説明を受けた。
 その後、原木市場、製材工場、プレカット工場、建築現場において各担当者から説明を受けた。参加者は市場や製材工場などは初めて見る方がほとんどであったようで、熱心に説明を聞いていた。
 同センターによると、建築士向けの研修に取組始めてから4年になるが、毎回一定の参加をしてもらえるようになってきた、継続することが大切であると感じているとのことである。
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